今回はぼやきネタです。
2週間ほど前に、ちょっと離れた所にある某有名大手書店に行った時のこと。まだ来年のスケジュール帳を買ってないので、文具売り場があるお店があると必ずチェックしている。そして、ここでも物色してみたものの、いい物がなくあきらめかけた時、私が今年使っているスケジュール帳と同タイプのメモ帳が売られているのを発見。もしかしたら、あるかも?私が今年使っている手帳は、シンプルでかなり使いやすいのだ。早速、売り場の人に聞いてみた。
私:「このタイプのスケジュール帳って、販売してますか?」 と、売っていたメモ帳を手に聞いてみる。
店員A、探してくれるが見つからないので、「この手帳って本当にあるんですか?」
私:「今年、使ってるから、あると思いますよ」(←ブチ1)
で、PCで在庫確認をしてくれることになった。
どうやら在庫がなく、担当者が帰ってしまったらしい。
私「じゃ、わかれば、携帯に電話ください」 と言って帰る。
翌日、仕事中に電話があったらしく、携帯に留守電が入っていた。
店員B:「何冊いるのかわからないので、在庫調べられません。何冊いるか連絡ください」(←ブチ2)
って、何冊いるかは言わなかったのも悪かったよ。聞かれなかったし、普通は1冊で十分だろ!
と、次の日、その本屋へ電話した。
私:「昨日電話もらった件ですが、1冊でお願いします」
店員C:「担当がいないので分かりませんが、言っときます」
それから、1週間以上たっても連絡くれる気配ナシ。(←ブチ3)
いくらなんでも遅いんじゃないか?と思って、本屋へもう一度電話する。
私:「手帳の入荷の件、わかりました?」
店員B:「留守電にメッセージ入れたんですけど、聞いてくれてますか?」
私:「聞いた後、わりとすぐに1冊で、って電話したんですけど」
店員B:「あ、そうですか。それは知りませんでした。 それで、来年の日付が書いた手帳でいいんでしょうか?」
私:「え??? 来年1年分のカレンダーがついてる手帳なんですけど」
店員B:「じゃ、来年のでいいんですね? メーカーが品切れしてるので、入荷は無理です。待たせた上に用意できなくてすみません」
私:「そしたら、結構です。」(←ブチ4)
と、電話を切る。
なんで、今頃、今年の手帳を買う人がおるんかっ、っちゅうねん!!
と、その点に怒りながら電話を切ったものの、あとで考えると、この話に矛盾があるのを発見した。それはこうだ。
部数の連絡を待たずとも、1冊ですらメーカーで品切れしている。
そしたら、私の連絡がなくても、本屋から「品切れしてるから入荷できない」、って連絡できるということ。(←ブチ5)
おいおい、ちょっと、怠慢すぎるんちゃうか?!!
店での対応マニュアルとかがあるのかもしれないけど、もっと臨機応変に対応できんのか?!
しかも、電話での対応の仕方が上から物を言ってる感じ。めっちゃ感じ悪い。
ブチッときた回数を調べてみると、なんと5回。
手帳1冊買うのに(←まだ買えてないけど・・・)、5回もブチきれるとは。
この事実を電話を切った後に気づいた私。この怒りをとりあえず、家にいてた母にぶつけました(-_-メ) 母にぶつけた、といっても、八つ当たりをしたわけではなく、グチを聞いてもらっただけですけどね・・・(笑)
母に言っただけではちょっと発散できなかったので、ブログネタにしてしまいました。
こんな話につきあってくれて、すみません(^_^;)